南三陸の仮設住宅で暮らす女性たちが編むブレスレット。
情熱の赤、ヨーロッパで希望の色とされる緑のビーズがついた「ゴールド」、スワロフスキーのクリスタルビーズが輝く「シルバー」、ダークな赤のビーズがついたメンズ用の「グレイ」の3種類があります(写真は「ゴールド」)。
ブレスレットのデザインは『ほぼ日刊イトイ新聞』でも取り上げられたニットアーティストの横尾香央理さん、パッケージのデザインは若手建築家として活躍中の谷尻誠さんが担当。封筒のデザインなので、そのままプレゼントにできます。
『ama project』という団体名の由来は、ラテン語で愛を意味する“ama”と南三陸の女性をイメージした“海女”から。ジェーン・バーキンもこの活動を支援しています。